ジャイアンツとタイガース8あったゲーム差が1.5!過去の大逆転優勝は?

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阪神VS巨人「伝統の一戦」両球団バージョンのビジュアル発表/阪神タイガース/デイリースポーツ online

超大型ルーキー佐藤輝明の加入もあり、2005年以来のリーグ優勝に向けてシーズン序盤から首位を走ってきた

阪神タイガースですが、6/18に逆転での3連覇を狙う2位ジャイアンツ相手に最大8ゲームをつけていましたが、

7/2についに1.5ゲーム差まで縮まりました!

最近10試合で破竹の8連勝を含む9勝1敗と快進撃でタイガースを猛追するジャイアンツと、

一方、最近10試合で3勝6敗1分けと失速気味の阪神タイガース。

しかしシーズンはまだ半分近く残っており、まだまだシーズンの行方はわからない状態となっております!

そこで、今回は、直近30年間で大逆転優勝を果たした球団を見ていきます!

1996年 巨人

首位との最大ゲーム差 11.5 (7/6)

1996年の巨人はシーズン72試合目、7/6の時点で首位広島カープに11.5ゲーム差をつけられていましたが、

長嶋監督の下、斎藤雅樹・ガルベス両先発の活躍、仁志敏久・清水隆行の新人コンビの躍動、

ゴジラこと松井秀喜の打棒爆発など息を吹き返した巨人は8月後半のシーズン100試合目で首位に立ちます。

その勢いのまま、10/6の中日戦で見事リーグ優勝を飾りました。

この逆転劇は”メークドラマ”と呼ばれ、その年の流行語大賞を受賞しました。

1998年 西武

首位との最大ゲーム差 10 (7/29)

この年の西武ライオンズは東尾修監督3年目の年で、前年もリーグ優勝を果たし、2連覇を狙ったシーズンでしたが、

開幕から勝率5割前後と我慢のシーズン序盤でした。

そんな中、優勝争いから、頭ひとつ抜け出した日本ハムファイターズに7/29の時点で10ゲーム差まで広げられました。

しかし、8月に入ると日本ハムが失速し、西武は松井稼頭央、西口文也ら投打で若手の活躍が光り、

最終的には日本ハムを逆転し、見事リーグ2連覇を達成しました。

2008年 巨人

首位との最大ゲーム差 13 (7/8)

2008年、巨人は球団初となる開幕5連敗を喫するなど、スタートダッシュに失敗します。

一方、阪神は開幕から首位を独走し、巨人は7月上旬の時点で早々と自力優勝が消滅。

7月中旬には阪神の優勝マジックが点灯するなど阪神の独走優勝の雰囲気が漂っていました。

しかし、この年レギュラーに定着した、坂本勇人を始め、亀井義行、山口鉄也、越智大介、西村健太郎など

多くの若手選手が台頭し、阪神が大失速したわけではないものの、巨人が阪神を上回る驚異的なペースで

白星を積み重ね、ついに9/21に阪神と並び同一首位に立つと、最終的には阪神を振り切り優勝を果たしました。

この年の巨人を大逆転撃は”メークレジェンド”と呼ばれています。

2011年 中日

首位との最大ゲーム差 10 (8/3)

前年2010年に落合政権2度目となるリーグ優勝を果たした中日でしたが、8月上旬には首位ヤクルトに

最大10ゲーム差をつけられ、さらには8/9に借金が6に膨れ上がるなどリーグ優勝は厳しい状態となっていました。

しかし、8/27に借金を完済し勝率5割に戻すと、9月にはさらに勢いを増し、9/22には4.5ゲーム差で迎えた

首位ヤクルトとの直接対決で勝ち越し、勢いに乗った中日は10/6についに首位浮上そのまま10/18に

球団初のリーグ連覇を果たしました。

2016年 日本ハム

首位との最大ゲーム差 11.5 (6/18)

この年の日本ハムは3・4月で13勝勝15敗とで遅れると、ソフトバンクが開幕ダッシュに成功。

6/18には首位ソフトバンクと最大となる11.5ゲーム差をつけられました。

そこから日本ハムは6/19から15連勝を記録するなど驚異的なペースで首位ソフトバンクを猛追し、

7/11に5ゲーム差まで迫ると、そこからゲーム差をじりじりと縮めていき、9/22には優勝マジック6を点灯させ、

そのまま4年ぶりのリーグ優勝を果たしました。

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